蓄膿症

鼻の奥が臭くなる蓄膿症の原因や症状などを解説していきます。一度発症するとしつこいこの蓄膿症を薬や漢方で本当に治療ができるのかどうかも体験談として掲載していきます。


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蓄膿症
蓄膿症(ちくのうしょう)とは、副鼻腔(※1)の炎症である「副鼻腔炎」が慢性化した状態のことである。風邪等が原因で副鼻腔にたまった膿が、そのまま排泄されず溜まることで慢性化する。 悪臭を伴う濃い鼻水や鼻づまり、頭重感、鼻の周り(頬、歯、目の奥等)の痛み等の症状が現れる。鼻や副鼻腔の形によって、蓄膿症になりやすい人がいる。

風邪などをひいたことが原因で蓄膿症になることが多いようです。風邪による鼻水鼻づまりが酷く、長引いた際には、蓄膿症になる可能性がありますから、注意が必要です。

蓄膿症になったら鼻からの薬剤吸入や抗生物質の内服薬などで治療するのがほとんどですが重症の場合は手術をすることになります。

鼻水が黄色くなってしまうと蓄膿症の一歩手前の症状と言えます。副鼻腔炎は頬や歯ぐきの辺りに痛みがあり、10日以上続いた場合は蓄膿症になってしまっている可能性が高いので耳鼻咽喉科での診察をお勧めします。

風邪をこじらせて蓄膿症になってしまう場合もありますので、初期症状での適切な治療が肝心となります。蓄膿症になると、呼吸がしづらくなり、黄色いドロっとした鼻水が出て、匂いや味が分からなくなるなどの症状がでます。

小児の場合、咳、鼻水、発熱などの風邪症状が何日も続き治ったり再発したり繰り返すことがあります。通常の軽い風邪は数日でよくなって治るケースが多いのですがそれが長引いたり、くり返して症状が治まらない場合、副鼻腔炎が原因になっている場合があります。

蓄膿症の市販薬は、手軽なので関心のある方は多いと思います。蓄膿症の市販薬には、小林製薬のチクナインなどがあります。蓄膿症の市販薬に効果があるのか心配ですが、漢方の緩やかな働きで、鼻の炎症や膿を抑制する効果が期待出来ます。

蓄膿症になると声が変わるとも聞いたことがありますが、声が変わるのは鼻の中の病気のため声がこもってしまい鼻声になっていることだと思います。

蓄膿症の症状に漢方は効果あるのか注目されています。漢方は、根本的な原因を改善する考え、体の自然治癒力を引き出すことも魅力です。耳鼻科で処方される抗生剤を長期間飲み続けることに抵抗がある方にもお薦めです。

花粉症が長期間にわたると、鼻の粘膜に細菌がたまり、蓄膿症の状態へ悪化するケースもあるようです。花粉症の時期はとっくに終わったのに、まだ鼻の調子がすぐれないという方は、蓄膿症が疑われるので、受診してみた方がよいでしょう。

蓄膿症の薬についてですが、治療方法はまず、抗生物質の服用となります。マクロライド系の抗生物質を比較的長期にわたり服用し、定期的に副鼻腔内の膿を吸い取っていく治療方法があります。

鼻うがいは、何だか痛いイメージばかり先行しており、鼻うがい蓄膿症の予防に効果あるのかどうか半信半疑の方も多いのではないでしょうか。鼻うがいは、鼻の奥の細菌退治に有効なので、蓄膿症の予防に効果があるといえるでしょう。



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