蓄膿症の症状その②

蓄膿症は副鼻腔が炎症を起こし、鼻の周りにある空洞の中に膿が溜まってしまう病気です。

風邪をこじらせて蓄膿症になってしまう場合もありますので、初期症状での適切な治療が肝心となります。

蓄膿症になると、呼吸がしづらくなり、黄色いドロっとした鼻水が出て、匂いや味が分からなくなるなどの症状がでます。

アレルギーの有無や年齢、病状の進行によっても治療法は違ってきますが、まずは抗生物質により副鼻腔内で増殖している細菌をやっつける治療から始めます。

蓄膿症を効果的に直すレーザー治療法は、鼻粘膜の表面を焼いて症状を軽減させるもので、アレルギー性鼻炎や花粉症などにも副作用がない治療法として人気があります。

食塩水の洗浄液をつくり鼻でうがいをする「鼻うがい」は、片方の鼻の穴から洗浄水を入れ反対の穴から流れ出るようにするうがい方法で、蓄膿症の症状を緩和させる効果があるようですが、やり方を間違えてしまうと中耳炎の原因になりますので注意が必要です。

体質によっても蓄膿症になりやすい方がいますので生活習慣を見直し、食べ物や漢方などを上手に利用して体質改善をおこなうことも大切です。

飲酒により鼻づまりになったり、喫煙によりニコチンの作用で血流が悪くなることは蓄膿症の症状を悪化させますので、風邪や鼻の調子が悪いときには飲酒・喫煙は避けたほうがよいでしょう

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